アメリカで出会ったゲーム
「ピンポン・マシン」というゲームでは電気と磁気をつかって直径3センチちかい鉄球がゆるやかな傾斜の盤面の上をゆっくりと動き・・・
盤上にそなえつけられたいくつかの点数表にあたってつぎつぎにはじかれ、落下していきます。
ゲーム台の両端についているブリッパーとよばれるハンドルを操作すると、下におちてくる球をまたはじきかえして、さらに得点をかせぐことができます。
わたしはアメリカに行くたびに、たとえば空港の待合室だのあるいはバーの片隅だのにおかれている、この「ピンボール・マシン」で遊んでいる人をしばしば目撃します。
そして、コリント・ゲームがアメリカで、こんなしかたで進化したのだということをあらためておもい知らされるのです。
では、コリント・ゲームに話題をもどしましょう。
このゲームでたんに得点をきそうだけではおもしろくないのです。