鉄と経済成長
この競技場の設計は世界的に有名になったが、次のミュンヘンのオリンピック競技場のサスペンション構造は、さらに画期的な構造体として、より世界に輝いているということをここに付け足したい。
その後、日本の鉄の生産量は次第に上がり、ついにアメリカの生産量に迫るほどになった。
それは急激に勃興した自動車産業によるもので、その自動車生産量も、ついに一千万台を突破し、アメリカを凌駕して現在に至っている。
それは経済後進国から先進国へ転換する日本の必死の精力的活躍によるものだと思うが、花形産業といわれる自動車も、家電の類も、そのデザインは、世界に誇りうべきものだとは到底思えない。
工業的なものや大きな建築には鉄のイメージが強いかもしれませんが、自宅をちょっとおしゃれに彩るということで、ロートアイアンというものがあります。
ポストや表札やランプなどもいいですね。